E231系電車投入から17年

東北本線 E231系1000番台

気づけばJR東日本E231系電車が2000年に初めて中央・総武緩行線に投入されて17年が経ちます。0番台ですね。ちなみに同線での209系は1998年に営業運転を開始しました。

21世紀の車両の源流だと思う

常磐線 E231系

この電車が出てくるまでは重厚感のある車両が多かったように思います。常磐線で使われていた415系の「電車」感は好きでした。「ガタンゴトン」という走行時の音がとても似あいます。

そして投入されたE231系。スタイリッシュです。この黒くて平らな前面がスマートな感じがして良いですね。ライトも顔からニュッと生えている感じではないのが新鮮です。

山手線 E231系500番台

2002年からは山手線にも投入されました。ライトの部分が黒い帯ではなく、まるで目のようになっているのがわかりやすい特徴ですね。

そんなこんなでどんどんと活躍する路線が増えていきます。過去の車両は減っていき、E231系はその勢力を広げていきました。

あれ?多くね?

2017年2月現在、下記の路線でE231系は活躍しています。

中央・総武緩行線
東北本線
山手線
地下鉄東西線直通用
宇都宮線
常磐線
成田線
東海道本線
伊東線
高崎線
上越線
両毛線
横須賀線
湘南新宿ライン
上野東京ライン

多いな~。すごいよもう。好きな車両が増えていくのは良いもんです。徐々に増えていく過程を見ることが出来た私はラッキーでした。2000年代はずっと東京に通っていたのでちょうどのタイミングでした。

ただね、最近思うのはどこに行ってもE231系だらけになってしまっているということです。みんな似たような顔ばかりになってしまってあまり特徴が無いというか・・・。

あと私鉄の新車両の開発にも大きな影響を与えていますしね。私鉄だとそれぞれの特徴を感じることは出来ますが、やはりベースはE231系だなと思うところがあります。特にブラックフェイスの前面はね。

いや、好きなんですよ。でもお腹いっぱいになっちゃったってのが正直な気持ちです。

これからも頑張ってほしい

山手線E231系500番台 東京駅開業100周年記念「赤レンガラッピングトレイン」(2014年)

2016年、山手線にはE231系からE235系に変わろうとしています。山手線は2002年に投入されましたから14年ぶりに新型車両が導入されるんですね。これも時代の流れ、技術の進歩のたまものです。

しかしこれだけの一大勢力をつくったE231系。これからもまだまだ活躍してくれることでしょう。追いかけていきたいと思います!

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